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ディスパッチャーの航空気象情報

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離陸と着陸 同時許可 福岡空港 管制官ミスで誤進入http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/241335

福岡空港で10日午前11時59分ごろ、日本エアコミューター(JAC)の宮崎発のボンバルディア機(乗客・乗員79人)が着陸しようとしたところ、全日本空輸の旅客機が離陸のために滑走路に進入し、JAC機が着陸をやり直すトラブルがあった。JAC機に着陸許可を出した管制官が、誤って全日空機にも離陸許可を出したのが原因。国土交通省運輸安全委員会は、大事故につながりかねない「重大インシデント」に当たるとして同日、調査官3人を福岡空港に派遣した。福岡空港での重大インシデントは昨年12月に続いて2例目。

 国交省航空局によると、40歳代の男性管制官から着陸許可を受けたJAC機が滑走路北側から着陸しようとした際、同じ管制官から離陸許可を受けた全日空の沖縄行きボーイング767-300型(同129人)が誘導路から滑走路北端に進入した。JAC機の機長が気づき管制官に確認したところ二重指示が判明し、管制官はJAC機に着陸をやり直すよう指示した。

 当時は雨で視程(見通せる距離)6キロ。JAC機は空港の北西5・6キロ、高度約240メートルで着陸まで1分半ほどの距離に迫っていたが、再上昇。上空で旋回し、全日空機が午後0時2分に離陸した後の同13分に着陸した。

 福岡空港の滑走路は1本で、1人の管制官が離着陸を担当する。男性管制官は同局に対し誤って両方の指示を出したことを認めているという。

 福岡空港では昨年12月26日にも、韓国の格安航空会社エアプサンの釜山行きボーイング737-400型(同153人)が管制官の指示に反し、日本航空の同型機(同108人)が着陸しようとした滑走路に誤進入する重大インシデントがあったばかりだった。
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